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あなたのもとへ優しさを。soar2周年を迎えて思うこと。

2015年12月22日にオープンしたsoarが、本日2周年を迎えました!いつも応援してくださるみなさん、ありがとうございます✨

2年前、自分が経験した悲しみから生まれた「なんとかしたい!」という思い。そして「知られていない素晴らしいものたちをたくさんの人に広めたい!」というワクワクから始まったsoarが、いつのまにかたくさんの人の協力で大きな広がりとなっていることがとても嬉しいです。

メディアオープンの日にsoarへの思いを綴った記事を読み返してみると、驚くほどあのときと全く自分の想いは変わっていません。

「情報を知らない」ということは、大きく運命を分けることだと思います。 だとしたら、まだ知られていないけれど、価値のあるものを世の中の必要なひとに届けていきたい。 「こんな希望もあるんだよ」とちゃんと伝えたい。

私たちはこれまで、「インターネットだからこそ、できることがある」と信じてsoarを続けてきました。

その願いが少しだけ叶ったと思える出来事がありました。

ある日、soarに送られてきたメッセージ。そこにはうつ病を患い、うつ病患者だけで起業して「U2plus」というサービスをつくりあげた東藤泰宏さんの記事への感想が書かれていました。

わたしはうつ病になったことがあり、そのときにこの記事を読みました。毎日ベッドの中で泣いていた頃でした。

涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら読み進める中で、東藤さんの笑顔がまぶしく、本当にステキだと感じました。

「わたしも、今まで以上の笑顔で笑えるようになりたい」と思いました。「自分にできることを自分のペースで進んでいこう」と勇気が湧いてくるので、今でもずっと大好きな記事です。

(記事:うつ病患者が手を取り合ったら起業もできた。うつ病オンラインコミュニティ「U2plus」創業者 東藤泰宏さんの選んだ道

障害や病気など様々な困難が理由で、なかなか人とコミュニケーションがとれない状況にある人はたくさんいます。そういった人に、なんとかして情報を届けたい、「こんな希望もあるんだよ」と伝えたい。

そう願って2年間続けてきたなかで、必要な人のもとへ必要な記事が本当に届いていて、励ましになっていたということは何にも代えがたい喜びです。

この2年間でsoarは180本の記事をリリースし、多くのみなさんに取材にご協力いただきました。

取材先のみなさんの言葉、笑顔、あり方から、私たちはたくさんのエネルギーをもらっていて、それは大きな原動力となっています。

そしていつもsoarを読んでくださる読者のみなさんのSNSやメッセージを通しての感想、応援の声が、私達の何よりの励みとなっています。みなさんの共感をエネルギーとして運営していく非営利型メディアという選択をしたsoarを、暖かなご寄付で支えてくださるサポーター会員のみなさんも、本当にありがとうございます!

soaはたくさんの方に育てていただきながら、すくすくと成長しています。

3年目もsoarの記事が世界中を飛び回り、誰かのもとへ優しさを届けられるように。

みなさんの毎日が、少しでも穏やかに、明るくなるように。

これからも私たちは心を込めて、人のストーリー、そして世界に散らばる希望と可能性に光を当てていきます。みなさん、今後もどうぞsoarの応援をよろしくお願いします!

soar編集長・代表理事 工藤瑞穂


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「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。 http://soar-world.com

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