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soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい。クラウドファンディングを実施! #soar応援

いつも『soar』を応援してくださっている皆様、ありがとうございます。

2015年12月にオープンしたsoarは、これまで330記事をリリース。今では年間280万人が読むメディアとなり、苦しさや悩みを抱える人たちの生きる力となってきました。

活動4年目の今、困ったときに誰もがサポートにつながることができる「情報のセーフティネット」になることを目指して新しい挑戦の乗り出します!

本日2月19日(火)から4月25日(木)まで『soar』は、クラウドファンディングサイト『Goodmornng』にてクラウドファンディングを実施します!

メディアから「情報のセーフティネット」へ

3年間メディア運営やイベントなどを続けてきたなかで、様々な困難のある人たちの声が集まってきました。その中で、驚くほど多くの方が「明確な病気はないけれど、ずっと生きづらさがありました」と話してくださいました。

一見、「普通」に見える人も、毎日少しずつ傷ついていたり、疲れが溜まっていったりします。平気なふりをしているけれど、我慢して生きている。本当は、「普通」や「平気」な人なんて、社会にはほとんどいないのではないでしょうか。

soarは、これまで取材してきた病名や障害名のある困難のある方たちの姿を伝えるだけでなく、人が生きていくうえで感じる生きづらさや悩みにも応えられるようにしていきたいと思っています。

新たに目指すのは、「困ったときにsoarを読めば必ずサポート情報が見つかる」と人々が安心して頼りにできる「情報のセーフティネット」になっていくこと。

そのためには、より多くの困難のある人たちへのサポート情報を可視化し、より広くいろんな層の方に読んでもらえるようにしなければなりません。実現するには、今の一般的なメディアのサイトでは限界があります。

「たくさんの情報が掲載されていて、なおかつ情報が探しやすく、読みやすい」そんなサイトに、soarを生まれ変わらせる必要があります。

より使いやすい」サイトへ。リニューアルでの改善点

具体的には以下のような改善をします。

<1>病名や症状名、悩みや感情で探せるように!

これまでは、特定の病名や障害名で探そうとしても、サイト内で検索ができませんでした。そのため「自分の病気の情報だけ見たいのに探せない」「家族の関係性で悩んでいるので、それに応えてくれる記事だけ読みたい」などの声が寄せられました。

せっかく記事が増えてきているにもかかわらず、サイトの仕様が追いついていないせいで情報を探すことができず、読者のみなさんの力になれないのは、あまりにももったいないこと。

情報がしっかり整理されていて、soarの読者が困ったときに情報を探せば、ちゃんと記事にたどり着ける状態にします。

①「困難や違いで探す」(病名や障害名、LGBTなど)
②「悩みや感情で探す」(生きづらい、家族のことで悩んでいる、自分らしく生きたい、身近な人の死を受け容れたい、など)
③「立場で探す」(当事者、当事者の家族や友人、支援者など)

上記のように、様々な探し方ができるようにすることで、自分に合った記事を見つけやすくします。

<2>障害のある方にもない方にも優しいウェブサイトに

現在日本には、色覚異常のある人は約312万人、視覚障害のある人が32万人、上肢機能障害のある人が44万人いるといわれています。

今までのウェブサイトは、アクセシビリティ対応の基準となる「ウェブコンテンツ・アクセシビリティガイドライン(通称:WCAG)」に沿っておらず、健常者の方はもちろん、色覚異常や弱視・全盲などの障害がある方にとって、決して使いやすいとはいえないウェブサイトとなってしまっていました。

「障害などの困難があり、情報をすぐにでも探したい人の力になるために記事を出しているにもかかわらず、ウェブサイトのせいで力になれていない」

今回のリニューアルでは、こだわりたいと思いながらこだわりきれていなかった点にも対応できるように、主に、以下のような改善をしたいと思っています。

①デザインや情報設計の大幅な見直しによる使い勝手の向上
②色覚異常や視覚障害のある人にも優しい色使いや文字サイズの検討と反映
③視覚障害のある人のための、画面読み上げソフト対応(一部除く)
④運動障害や上肢不自由、また、それと同等の状況に置かれる人のために、様々な方法(マウス・キーボード・タッチ)において操作可能な環境の準備についての検討と反映
⑤認知・言語・学習障害、また、それと同等の状況に置かれる人のために、学習しやすく理解やすい情報設計を検討と反映

こうした対応をしていくことで、障害のある方だけでなく、子どもやお年寄りなど、soarをご覧いただく皆さんにとってより親しみやすく使いやすいものにしていこうと思っています。

<3>より美しく、記事に集中できるデザインへ!

soarの記事は、なるべく詳しく情報を届けるために、1記事が1万字以上の長文となっています。長い記事でも読みやすい状態にし、情報を丁寧に伝えていくには、より美しく読みやすいデザインにしなければなりません。

記事に没入できるデザインになることで、一つひとつの物語から得られるポジティブな影響も高まるはずです。そして今以上に、読んだひとの心が明るくなるような、気持ちが優しくなるようなデザインにしたいと考えています。

どんな困難に出会っても、インターネットを通じて必ずサポートに結びつくように

今まではメディアとして記事を届けてきましたが、「情報のセーフティネット」として生まれ変わることで、困難があったときに助けを求めて情報を探せるデータベースのような存在になります。

絶望した気持ちでインターネットで情報を探したときに、soarに出会って少しでも安心し希望が持ってもらえたら、そんな想いを込めながらサイトを新しくしていきます。

私たちはインターネットの力を信じています。どんな困難に出会っても、インターネットを通じて必ずサポートに結びつくことができ、どんな人も可能性を活かして生きていける社会をつくるために、「情報のセーフティネット」を構築していきたいと思います。

ぜひみなさんも、そんな未来をつくる仲間となっていただきたいです。応援をどうぞよろしくおねがいします!

【期間】2019年2月19日(火)〜4月25日(木)
【目標金額】800万円
ご支援はこちら
写真=馬場加奈子

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「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。 http://soar-world.com

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