
クラファンのご支援ありがとうございます!SNSの応援の声をまとめました!
4月に入り、soarを情報のセーフティネットに生まれ変わらせるためのクラウドファンディングも残り24日となりました。
現在、支援額は443万円。423人の方にご支援いただいています。本当にありがとうございます!
Twiiterを始めとしたSNSでは、「支援しました!」のお言葉と共に、どうして支援してくださったのかを呟いてくださっている方がたくさんいらっしゃいました。
今回のnoteでは、みなさんにいただいた応援ツイートの中から、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います!
当事者やそのご家族の方からのご支援
ご自身も体調が優れなかったり、障害をお持ちの方も支援してくださっています。応援のお気持ちが本当に嬉しいです!
私自身病気持ちだし、家族にも病人がいたり、色々な人から協力や支援をいただいています。ありがたい毎日です。自らもこういった支援に参加することで大きな感謝の輪になったら嬉しいです。
— 笹口あさひ@イラスト他 (@asahi_sasaguchi) February 23, 2019
soarさんの記事はいつも為になります!
私はいつも支援されてきた側だったのですが、始めて「支援者」側にまわったら、支援するってこういう気持ちなのか……と思った。
— しーちゃん@ 飯テロお絵描きライター (@c_gotta2) February 23, 2019
いつも支援を恐れ多く思っていたけど、支援者さんはこういう気持ちでやってくれるんだなあって。受け取る側はへんな遠慮せずに真摯に感謝すべきだって、改めて思った。
私の弟は聴覚障害・発達障害・知的障害と多くの障がいがあって、"対話"をすることはほぼ不可能です。色んなことがたくさんあったけど、弟がいてくれたおかげで、私に見える世界は小さい時から広かった。姉である私が今後どうしたらいいのかは不安があったりする。話せる人や場所が欲しいと思ってる
— 小松美貴 ✴︎こまみ (@comami_kom) March 6, 2019
soarが希望になっている
soarの届ける情報によって、誰かが救われている。soarが希望になっていることを改めて教えていただきました。
くじけた人に「きっと大丈夫」と伝えることはとても難しい。
— 太田尚樹 (@ot_john) February 22, 2019
だからsoarは僕にとって、「偉大」以外に表現できない。
CAMPFIREで「soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!」のパトロンになりました! https://t.co/A0Glkts4kk #CAMPFIRE @CAMPFIREjpさんから
CAMPFIREで「soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!」のパトロンになりました! https://t.co/dcH52zgdVp #CAMPFIRE @CAMPFIREjpより
— ますぶちみなこ (@masco) February 21, 2019
いつも希望をくれるsoarの、希望のひとつになれますように☺️
どうにもならない事態を打開するきっかけになるのは、やっぱり「知ること」と「出会うこと」だなと痛感してるんだけど、そういう機会を提供できることはものすごい価値だよね。
— Dr.ゆうすけ (@usksuzuki) February 20, 2019
ひとつの情報が、絶望の中の一筋の光になることって実際ある。https://t.co/LIPqbjNri2 #CAMPFIRE @CAMPFIREjpさんから
全ての人に意味があるsoar
困難は誰にでも訪れる可能性があります。そして、soarでは当事者の方だけではなく、どんな方が読んでも気づきがある記事をつくることを心がけています。
微力ではありますが私も支援させていただきました☺︎\❤︎/
— 小林えみか(えいみー) (@emmyy119) February 20, 2019
soar(@soar_world)は
「特定の誰か」に優しいのではなく「全員」に優しいメディア。
「平等」と「公平」の意味をしっかり掴めているクリアな世界観が私は大好きです*ˊᵕˋ*
目標達成まで頑張ってください😆⚐゙https://t.co/i7czQdYrel
soarは自分が当事者じゃなかったとしても見える、大切にすべきことが書かれているメディアだと思う。
— 土田凌 (@Ryotsuchida) February 22, 2019
生きづらさや困難がある人達だけのものではない感じ、本当に素敵…!https://t.co/WkGh4gFXLm
soarスタッフの人柄が素敵です!
soarのスタッフを知る方からの嬉しい言葉も励みになっています。嬉しいお言葉をありがとうございます!
メディアの記事はもちろんのこと、編集部のみなさんのお人柄もだいすきです。応援しています〜〜!
— あかしゆか (@akyska) February 19, 2019
CAMPFIREで「soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!」のパトロンになりました! https://t.co/ywfbI6JajR #CAMPFIRE @CAMPFIREjpさんから
人も、記事も、想いも。
— 三輪ひかり (@hikarim10) February 23, 2019
あたたかくて優しい、soarがだいすき。
心から応援しています!
CAMPFIREで「soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!」のパトロンになりました! https://t.co/dJt0RTXLgK
支援したのはsoarだから
soarのこれまでの活動が結果に結びついているからこそ、「支援する」と言ってくださる方もいらっしゃいます。
soarのコンセプトについて、これがもしも「これから始めようとする人たちの集まり」であったならば、ぼくは賛同できなかったし支援できなかったと思う。ぶっちゃけ「志が高すぎる」からだ。でもsoarはすでに実績があるし、困難な道を切り開いた腕は信頼していいのではないかと感じた
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) February 19, 2019
お世話になっているNPO法人soarさんがクラウドファンディングに挑戦中です!「会食恐怖症」についてもsoarさんには取り上げてもらっていますが、それがきっかけでいろいろな出会いもありました。
— 山口健太@日本会食恐怖症克服支援協会 (@kaishoku123) February 19, 2019
読んでみてください。#soar #会食恐怖症 #campfire #クラウドファンディング
https://t.co/R0GyYABU1e
どうして「情報のセーフティネット」が必要なのか
最後に、soarが「情報のセーフティネット」を目指す理由を鋭く考察してくださったくらげさんの一連のツイートを引用させていただきます。
soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい! https://t.co/pYW4PKxWL3 「なんで情報のセーフティーネットに金がかかるのか?」と思うんだけども、「PVに頼らないで持続性のあるメディアを維持する」ってすんごい難しいんだよね…。
— くらげ@耳の悪いADHDのオッサン (@kurage313book) February 19, 2019
soarっていわゆる「弱者」を主に取り上げているメディアですんごい誠実な作り方してるけど、逆に言うとPVからいえば「バズらない(≒儲からない)」事業なんですよね。しかし、いい記事をつくるには取材からなにから本当に金がかかります。
— くらげ@耳の悪いADHDのオッサン (@kurage313book) February 19, 2019
現在のところ、ネットにおいてはなんでもそうなんですが、「障害」や「経済的貧困」というテーマも話題になっても瞬間的なネタとして消費されて、数日したら忘れられる…というサイクルが当たり前になっていく中で「スローに情報をフローする」ってのは日に日に難しくなっていく感じです。
— くらげ@耳の悪いADHDのオッサン (@kurage313book) February 19, 2019
「金にならないんだけども、私達がもしかしたら必要とするかもしれない情報」ってのは意識してみると今のネットではストックされにくいんですよね。私はいわゆる「障害者」ってやつなんですけど、障害者がどうすれば生きやすくなるかって事は調べるのが難しい。
— くらげ@耳の悪いADHDのオッサン (@kurage313book) February 19, 2019
ちょっとした情報が生死を分けるみたいな瀬戸際にいる方も珍しくないのですが、そういう方々にこそ情報は届きにくい。障害者や生活に困ってる人というのは往々にして情報弱者だからです。なので、良質の情報を集めてストックするかってのは生死の問題なんですよね。
— くらげ@耳の悪いADHDのオッサン (@kurage313book) February 19, 2019
私たちが目指すのは「情報のセーフティネット」です。だからこそ、たくさんの当事者の方がいる病気や障害だけではなく、必要だと思う記事をつくっています。
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他にもたくさんの応援の声をいただきました。
そして、支援者のみなさんのツイートを見て、soarを初めて知り、支援者になってくださった方もたくさんいらっしゃいます。
直接のご支援に加えて、ツイートをしていただくことも本当に大きな応援になっています。本当にありがとうございます。
みなさんの言葉を励みに、残りの期間も頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!
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