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「他人ごと」ではなく「自分ごと」として伝えたい/秋定美帆(ライター)#soar応援

こちらの記事には、ウェブメディアsoar2周年に向けて、soarメンバーやサポーター(寄付会員)がsoarへの思いを綴ったコラムを掲載してます。

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<書いた人のプロフィール>

秋定美帆

ライター。広告代理店、雑誌編集部を経て2017年よりフリーランスに。ひとつの「まち」を拠点に、そのまちで頑張る人、そのまちを彩ること、そのまちに根付く息遣いを取材するのが得意。興味分野は町、街、アート。そして精神疾患や発達障害、働き方や働く環境について。

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こんにちは。soarライターの秋定美帆です。
私がsoarに携わるようになったのは、今年の夏頃。今からほんの半年ほど前のことです。

それから、インタビュー取材やイベント取材などで、たくさんの方々と出会い、とても濃くて、貴重で、そして“優しい”経験をさせていただきました。

でも、今日は、soarに関わるようになる前、soarとの出会いを綴ってみようと思います。

私がsoarに出会ったのは今から1年と少し前、会社員として雑誌を作っていた頃でした。

当時の私はすごく乾いていたのだと思います。枯渇していて「心がごくごくと水を飲むような感覚」を求めていました。

膨大な量の仕事を抱えながら、残業時間にいろいろな気になるワードを検索していましたが、私の心が求める何かに行き当たることはありませんでした。

そんなある日、著名なライターさんがTwitterで紹介していたのがsoarでした。特に深い理由はなく、そこに書かれていたリンクに飛びました。

それがsoarと私の出会いです。「トクン」と心臓が高鳴るということが本当にあるんだ!…と言葉でこう書くと嘘っぽいかもしれません。でも、やっとやっと見つけた!という気持ちが湧き上がりました。

まず飛び込んできた写真が明るく、素敵だったのが印象的でした。そして、「はじめまして!soarです」という、soarの一番最初の記事のとある文章にとても心が動かされたので、下記に転載します。

「今までとても苦しかった。だから次の子供たちには同じ思いをしてほしくないんです」そう言っている友人が、とても多かったです。みんなの悩みがどんどん自分ごとになってきました。

社会人になって10年。いろいろなことがありました。同じ出来事を目の当たりにしても「私には関係ない」とさらっと素通りしてしまう人に大きな憤りを感じたことがあります。「そんなことないよ!目の前で起こっているんだよ!」と、私はそれでも声にすることはできませんでした。

なぜなら、私自身も起きた出来事に対して、行動を起こすことができなかったから。なので、先ほどの憤りは、自分に対してのものでもありました。

「どうしたら、自分ごとになるのだろう?」それは、私のなかでずっと燻っていました。

soarの記事を、それこそ水をごくごくと飲むように読み漁り、記事を通して様々な人と出会いました。

soarの記事は、まるでその場にいるような臨場感や、親しい友達のことを読んでいるような、親しみやすさが私にとっての魅力です。まさにそれは、いろいろなことが“自分ごと”になるという感覚でもありました。

一遍の小説を読むような感覚の記事は、決して“明るく楽しい”ことばかりではないにも関わらず、読むと必ず“何らかの希望”を受け取ることができました。

そうして、今年の春に会社を辞めてフリーランスになった私が、ある日soarを開くとそこに「ライター募集」の文字が!

大好きだからこそ、応募には迷いがありました。でもやっぱり我慢できなくて、締め切りギリギリに応募して、そうして今に繋がっています。

soarの皆さんは、編集長の工藤瑞穂さんをはじめ、優しくて、熱くて、志が高くて…。接するたびに私ももっと自分を高めなければ、と思わされる人ばかりです。

今回は、読者の皆さんと、soarの中間の立場からこの文章を綴りました。私もこれからsoarの仲間たちと、もっと人が「より良く生きられる未来」のために頑張っていきたいと思います。

ぜひ、多くの方にsoarを好きになってもらえたら。そしてsoarの仲間になってもらえたら嬉しいです。

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