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「soar」の記事を読むとき、いつもよりちょっといい人になる。/桜林直子さん #soar応援

こちらの記事には、ウェブメディアsoar2周年に向けて、soarメンバーやサポーター(寄付会員)がsoarへの思いを綴ったコラムを掲載してます。

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<書いた人のプロフィール>

桜林直子さん
クッキー屋「SAC about cookies」経営。あーちん(14さい)の母。
あーちん:現在「たべびと」連載中。http://www.1101.com/tabebito/index.html

note:@sac_ring
twitter:@sac_ring

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人は、場所やメンバーによって態度や振る舞いが変わる。それは決して悪いことではなく、そういうふうにできている。こどもは自宅と学校では振る舞いがちがうし、大人になっても友人ばかりの飲み会と知らない人ばかりのパーティーでは振る舞いがちがう。服装もちがうし話す内容も表情もちがう。

グチばかり言う人の話を聞いていると、自分もなにかを見るときにダメ出しポイントを探すようになってしまうし、「あなたは何もできなくてダメだ」と言われていると、自信をなくしてできることもできなくなってしまう。やさしい人にやさしくされていると、自分もやさしい気持ちになって、誰かにやさしくありたいと思う。そうやって、環境によって人はつくられていく。

わたしは「soar」の記事を読むとき、いつもよりちょっといい人になる。
それは、記事の内容にわたしが合わせているのではなく、soarの佇まいがそうさせるのだ。

「soar(ソア)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。

こう掲げる「soar」というメディアは、目に見えるやわらかいブルーの色だけではなく、その色と同じ淡くやさしいにおいがする。上品でやわらかい石鹸のような、草原にスッと立つ凛とした花のような、いい香りがする。

「soar」は、どの記事からも「わたしが情報を発信する」ではなくて「みんなの居場所をつくる」という思いが伝わってくるし、そこにいるみんながやさしい気持ちでいられるようにデザインされている。これはほんとうに簡単なことではないと思う。言葉の選びかたや文章の切り取りかた、視点、方向、サイズ、量、すべてにおいてものすごくちゃんと考えて記事が作られている。技術だけではできない、愛としか呼べないものでできている。あのいいにおいは、そこから出ている。

わたしは、「soar」のちょっと長めの文章を読んでいる時間中、そのいい香りに包まれて、つくる人と届ける相手の両方の気持ちになって、本来の自分よりやさしいいい人になってしまうのだ。

環境によって人がつくられるなら、環境をどうやって選べばいいのかというと、どんな人の近くにいて、どんな自分でありたいかを考えるといい。

わたしは「soar」の香りをすこしでも遠くに届ける風になれたらいいなと思って、その気持ちで応援をすることで「ちょっといいわたし」になれて、とてもうれしく、すこし誇らしい。

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soarはNPO法人soarが運営するウェブメディア。「人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく」ことを目指し、障害者や高齢者、LGBTなど様々な人の生き方やサポート事例について紹介しています。

2017年12月22日に迎えるメディアオープン2周年に向けて、読者のみなさんの応援の声を集め、より多くの人にsoarのことを知ってもらえるキャンペーンを実施中です!

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「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。 http://soar-world.com

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