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#やってみよう当事者研究 7月分の月間活動報告です!

こんにちは!soarスタッフの山根です。

soarの新プロジェクト「#やってみよう当事者研究」もリリースから3ヶ月が経ちました!この3ヶ月でも、みなさんとのオンライン当事者研究やsoar内部での組織の当事者研究など、さまざまな実践を試みました。たくさんの方にご参加いただいたり、SNS上で関心の声をお寄せいただいていること、スタッフ一同大変うれしく思っています!

このnoteでは、毎月1回活動報告を行い、より多くの方に当事者研究の魅力を伝えたいと考えています。

それでは、7月分の報告スタートです!

#やってみよう当事者研究の目的

このプロジェクトでsoarが実現したいのは、この当事者研究を「やってみたい!」と思う人が誰でもチャレンジできるようになること。そして、誰かの力を借りながら自分の困りごとに向き合い、研究を続けていく文化を広めること。

生きている誰もがきっとあらゆる困りごとの“当事者”であり、誰しもが自分に向き合いながら生きています。だからこそ何かしら疾患の当事者ではないとしても、当事者研究は誰かの生きる力になるのではないかと考えています。

これまでインターネットでの情報発信やコミュニティ運営と、オフラインでの場づくりの両方に取り組んできたsoarだからこそできることを、実践していきたいと考えています。

活動報告

公開会議を開催

今回は、「#やってみよう当事者研究」に込めた思い、今後挑戦したいこと、逆にモヤッとしていることなど、プロジェクトメンバーからありのままにお伝えしたいと思い、公開会議を配信しました!

ゲストはパートナーとして、当事者研究のやり方研究を一緒に考えてくれているNPO法人bond place代表・山梨学院大学特任講師の小笠原祐司さん。

「問題の発見から楽しみながらみんなで困りごとや問題にアプローチができる、それが当事者研究だと思っています(小笠原)」
「答えじゃなくて問いから始めることが、当事者研究の特徴です。生きていると答えが見えていることばかりじゃないと思うんです。気になることや困っていること、うまく付き合っていきたいと思っていることに当事者研究がアプローチできるのではないか、と思っています(鈴木)」

参加されたみなさんからは、「今後の仕事や日常生活につなげるための大きな参考になりました」「難しいテーマで一人で考えると苦しくなってしまうのですが、難しいね、などお互いを思いあいながら有意義に時間を過ごせました」などの感想をいただきました。

研究会実施

プロジェクトリリース後、3回目となるオンライン当事者研究会では19名の方にご参加頂きました!

当日は、4つのグループにわかれ、参加者それぞれの困りごとを話してもらい、その中から2つを研究していきました。

困りごとは、「リモートでさみしい!孤独を感じがち」「誰かに頼るのが苦手」「何者かにならなければならない固定概念がある」など様々です。

共感するような困りごとや、今まで抱いたことのない困りごとを一緒に研究することで新たな視点を与えてくれるものまで、とても多くの発見や気づきを得ることができました。

「悩みに名前を付けると、知るきっかけになると思った」「堂々巡りしている当人からは出ないアイデアが出てきて、当事者研究は改めて興味深いと感じました」

など、嬉しい感想をいただいています!

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ご参加頂いたみなさんの感想!

コミュニティ

#やってみよう当事者研究プロジェクトでは、関連イベントの告知や情報共有、ゆくゆくは「私も当事者研究やってみました!」「やってみてこんなことを思った」など、情報や感想を双方向に伝えるプラットフォームを目指して、Facebookコミュニティを運営しています。

現在のご登録者数は191名!一緒に当事者研究を探求したいという方のご参加を引き続きお待ちしています!

▼Facebookの#やってみよう当事者研究コミュニティへの参加はこちら
https://www.facebook.com/groups/soar2020toujisyakenkyu/

また、あわせて不定期のニュースレターでも「#やってみよう当事者研究」プロジェクトの最新情報をお届けしています!

▼ニュースレターの登録はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdkS72TQMz4UqLz7vIriFScTvraGXWkw9-7JjH-OIKp4ZpBvQ/viewform?usp=send_form

soarからのリリース

当事者研究の実践者の取材等、不定期で記事を公開していきます。先月はnoteを中心に月間報告やオンライン当事者研究会の開催お知らせを行いました!

-8月25日(火曜日)「#やってみよう当事者研究」第4回オンライン当事者研究会開催!

-#やってみよう当事者研究 月間活動報告スタート!(2020年6月編)

「#やってみよう当事者研究」とは?
プロジェクトスタートの経緯や思いはこちらの記事をぜひご覧ください。

-困りごとを仲間と一緒に研究する。「#やってみよう当事者研究 」プロジェクトはじめます!

反響

SNSでは #やってみよう当事者研究 ハッシュタグをつけて、イベント参加の感想や、当事者研究の記録をみんなが見られるようなムーブメントを起こしていきます。

みなさんの投稿の一部をご紹介!

#やってみよう当事者研究 ハッシュタグツイートまとめはこちら

このハッシュタグでイベントに参加したり、日々困りごとを研究した際に投稿頂けるとsoar公式アカウントよりRTやいいねを押させていただきます!ぜひ投稿してみてください。

soar内部でも当事者研究!

組織の当事者研究第3弾を開催!

7月29日(水)にファシリテーターにNPO法人bond place代表の小笠原祐司さんを迎え、第3回となる「組織の当事者研究」を実施しました!

「組織の当事者研究」とは、スタッフ個人ではなくsoarという組織の困りごとについて、メンバー皆で研究していこうというもの。

今回の新たに研究テーマとしたのは、「チャットでの共有、やりとりをもっと積極的にできるようになりたい」「梅雨で体調が悪そう」といった困りごと。

また、様々な困りごとがあるうえで「どのツボを押したら血行がよくなる?」と小笠原さんから問いかけをいただく場面も。「全体をしっかりと見る」「情報を共有する」「ひとりひとりがsoarちゃんの細胞だという自信をつける」などのアイデアも出てきました。

1ヶ月前とは異なるテーマ、アイデアをメンバーでシェアすることができ、改めて組織の当事者研究の可能性を感じました!

soarではこれからも組織の困りごとの研究を続けていく予定です!

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以上、7月の活動報告でした!たくさんの方に#やってみよう当事者研究を伝えていけるよう、今後も取り組みをお知らせしていきます。ぜひまたご覧いただけたら嬉しいです!

soar事務局スタッフ 山根

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「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。 http://soar-world.com
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