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#やってみよう当事者研究 9月の活動報告です!

soarの新プロジェクト「#やってみよう当事者研究」は、読者のみなさんとのオンライン当事者研究やsoar内部での組織の当事者研究など、さまざまな実践を試みています。

このnoteでは、毎月1回活動報告を行い、より多くの方に当事者研究の魅力を伝えたいと考えています。今回は9月分の活動報告です!

#やってみよう当事者研究の目的

このプロジェクトでsoarが実現したいのは、この当事者研究を「やってみたい!」と思う人が誰でもチャレンジできるようになること。そして、誰かの力を借りながら自分の困りごとに向き合い、研究を続けていく文化を広めること。

生きている誰もがきっとあらゆる困りごとの“当事者”であり、誰しもが自分に向き合いながら生きています。だからこそ何かしら疾患の当事者ではないとしても、当事者研究は誰かの生きる力になるのではないかと考えています。

これまでインターネットでの情報発信やコミュニティ運営と、オフラインでの場づくりの両方に取り組んできたsoarだからこそできることを、実践していきたいと考えています。

プロジェクトスタートの経緯や思いはこちらの記事をぜひご覧ください。

活動報告

研究会実施

9月24日(木曜日)、5回目となるオンライン当事者研究会では5名の方にご参加頂きました!

当日は、2つのグループにわかれ、参加者それぞれの困りごとを話してもらい、その中から2つを研究していきました。

みなさんからの困りごとは、「寝起きが悪くて一日の時間を無駄にしている」「メールやLINEの返信が面倒で後回しにしてしまう」「仕事の成果を出すのが難しい」「正しいことを主張しすぎてしまう」「視力矯正の不具合を抱えて悩んでいる」などがあがりました。

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共感するような困りごとや、今まで抱いたことのない困りごとを一緒に研究することで新たな視点を与えてくれるものまで、とても多くの発見や気づきのある時間を皆さんと過ごせて、スタッフ一同とても嬉しく思っています。

「自分の悩みを客観的に見れたかもしれない」
「自分の問題意識を何となくではあるけれど共有できると話してくれた方がいたのが印象的だった」

など、新たな気づきや、とても嬉しいコメントを頂きました。


ご参加頂いたみなさんの感想!


コミュニティ

#やってみよう当事者研究 プロジェクトでは、関連イベントの告知や情報共有、ゆくゆくは「私も当事者研究やってみました!」「やってみてこんなことを思った」など、情報や感想を双方向に伝えるプラットフォームを目指して、Facebookコミュニティを運営しています。

現在のご登録者数は207名!一緒に当事者研究を探求したいという方のご参加を引き続きお待ちしています!

▼Facebookの#やってみよう当事者研究コミュニティへの参加はこちら
https://www.facebook.com/groups/soar2020toujisyakenkyu/

また、あわせて不定期のニュースレターでも「#やってみよう当事者研究」プロジェクトの最新情報をお届けしています!

▼ニュースレターの登録はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdkS72TQMz4UqLz7vIriFScTvraGXWkw9-7JjH-OIKp4ZpBvQ/viewform?usp=send_form


soarからのリリース


当事者研究の実践者の取材等、不定期で記事を公開していきます。先月はnoteを中心に月間報告やオンライン当事者研究会の開催お知らせを行いました!

反響
SNSでは #やってみよう当事者研究 ハッシュタグをつけて、イベント参加の感想や、当事者研究の記録をみんなが見られるようなムーブメントを起こしていきます。

#やってみよう当事者研究 ハッシュタグツイートまとめはこちら
このハッシュタグでイベントに参加したり、日々困りごとを研究した際に投稿頂けるとsoar公式アカウントよりRTやいいねを押させていただきます!ぜひ投稿してみてください。


soar内部でも当事者研究!

9月9日(水)にファシリテーターにNPO法人bond place代表の小笠原祐司さんを迎え、第4回となる「組織の当事者研究」を実施しました!

「組織の当事者研究」とは、スタッフ個人ではなくsoarという組織の困りごとについて、メンバー皆で研究していこうというもの。

今回の開催では、これまでの研究を振り返ってみました!

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「研究を始めた頃に比べて、コミュニケーションの仕方が変わってきた」
「自分もsoarの細胞の一つとして、組織の見方が変わってきたかも」
「大きな変化はないけど積み重ねてきた感覚がある」等、数ヶ月の自分たちの変化を見ていきました。

1ヶ月前から少しずつ変化する中で、メンバー一人ひとりのあり方や組織を俯瞰する目線をフラットにシェアすることができ、改めて組織の当事者研究のおもしろさを感じました!

soarではこれからも個人や組織の困りごとの研究を続けていく予定です!

以上、9月の活動報告でした!たくさんの方に#やってみよう当事者研究を伝えていけるよう、今後も取り組みをお知らせしていきます。ぜひまたご覧いただけたら嬉しいです!

soar事務局スタッフ 河野

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「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。 http://soar-world.com

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