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9月24日(木曜日)「#やってみよう当事者研究」第5回オンライン当事者研究会開催!

soarでは2020年5月、一人ひとりの困りごとや、その対処法を仲間とともに語り・考える「当事者研究」を広めていくプロジェクト「#やってみよう当事者研究」をスタートしました。

プロジェクトを通して、soar式当事者研究の探求、当事者研究にまつわる情報発信としての記事制作やイベント開催、実際に当事者研究を体験できる場づくり、実践する人たちがつながる仕組みづくりなどに取り組んでいきます。

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毎月開催しているオンライン当事者研究会では、様々な困りごとを参加者のみなさんと共に考えていきます。

「当事者研究」とは?

2001年に統合失調症などの精神疾患がある人たちが暮らし働く場所「べてるの家」から始まった、統合失調症の症状でもある幻覚や幻聴、妄想などの自身の症状について研究し、周囲と語り合い、対処法を探していくという手法のことです。

べてるの家では、病気のある当事者が、病気を誰かに治してもらうのではなく、仲間と助け合いながら自分が抱える困りごとを「研究」するという考え方を大切にしています。

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“困りごと”を周囲と一緒に研究し語り合う。べてるの家の「当事者研究」体験プログラムに参加してきました!

soarメンバーも2018年にべてるの家で行われた「公開・当事者研究ミーティング」に参加しました!

べてるの家で体験した当事者研究は、病気や症状にかかわらず自分を理解することができる、そして何より面白い!と感じ、これまでワークショップを行ってきました。

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「自分の困りごとを共有するまでは勇気がいるけれど、興味を持って聞いてくれる人、『わかる』と言ってくれる人がいて一人じゃないと思える感覚が芽生えた」
「たとえ病名がついていなくても、困りごとを研究すること自体が新鮮で面白かった」

参加したメンバーからはこんな声が上がりました。

そしてなによりも、一人じゃ辿り着けなかった選択肢に出会うことができる。初対面の人でも一緒に研究すると仲間になれることに新たな楽しさを発見することができました。


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最近のsoarでは、編集部事務局合同のワークショップで「組織の当事者研究」を開催。NPO法人bond place代表、山梨学院大学特任講師の小笠原祐司さんにファシリテーターをしていただきながらsoarの組織の困りごとを考えています。

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このプロジェクトで目指すのは、「やりたい」と思った人がそれぞれの場所で気軽に実践できる「あたりまえ」のものにすることです。

定期的に当事者研究会を開催し、たくさんの方に参加頂くこと。そして一人ひとりの居場所に当事者研究が広がっていくことで、「仲間の力を借りて、自分助けをする」文化や自分を研究し続けるあり方を広めていけるのではないかと考えています。

初めて当事者研究という言葉を聞いたという方も、聞いたことはあったけど研究するのは初めてという方も、そしてすでに研究をはじめている方も、どなたでもご参加頂けます。

ぜひ一緒に当事者研究をはじめてみませんか?ご参加お待ちしています!

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「#やってみよう当事者研究」第5回オンライン当事者研究会

<日時>
9月24日(木曜日)19時00分〜21時00分

<会場>
当日使用するツールはZOOMというオンライン会議ツールを予定しています。
https://zoom.us/

※パソコンやタブレット、スマートフォンのビデオカメラとマイクを使用します。

<定員>
30名(先着順)

<参加費>
1,000円

※クレジットカードだけでなく、コンビニやATMでのお振込みもご利用いただけます。
※お申し込み後のキャンセル、及び返金はお受けいたしかねます。ご了承ください。
※領収書がご入用の方は決済サイトよりダウンロード可能です。

<お申し込み方法>
下記URLよりお申し込みください。
https://soar-event0924.peatix.com

<タイムスケジュール>
19:00-19:15 イントロダクション
19:15-19:30 soarの活動紹介、「#やってみよう当事者研究」プロジェクトについての説明
19:30-20:35「#やってみよう当事者研究」研究会
20:35-20:45 感想共有タイム
20:45-21:00 クロージング

<研究会に向けて>
・お一人1〜2つ、ご自身の困りごとを考えてきてください。

・ワークショップでは参加者のみなさん同士での対話の時間を大事にしたいと考えておりますので、パソコンやタブレットのビデオカメラとマイクを使用しての参加を推奨しております。参加者のみなさんに無理なく心地よくご参加いただくため、カメラをオフにした音声のみの参加も可能です。(申込時に参加方法の目安をお伺いしております)

・ワークショップの様子は、個人の特定やプライバシーに関する内容を除いて、「#やってみよう当事者研究」のお知らせやレポートで報告させていただきます。あらかじめご了承ください。


<参加にあたっての注意事項>

当事者研究中の会話でもチャット等のテキストコミュニケーションでも、考えや気づきを発言するとき、ご自身はもちろん、多くの方とともにいる場であること、この場にいない第三者のプライバシーや権利の尊重をするという前提も大事にしたいと考えています。参加者のみなさんは、以下に注意しながらご参加ください。


(1)お話する内容が誰かへのハラスメント行為、偏見や差別によって傷つける言葉になっていないか

具体的には以下の内容などにかかわる発言について、誰かへのハラスメント行為や偏見や差別を含むような発言になっていないかお気をつけください。

人種、国籍、民族
ジェンダーアイデンティティー
年齢
病気及びその症状
障害
外見
宗教
妊娠
政治的見解
配偶者の有無
経済状況
その他保護が必要だと判断された対象について

(2)ご自身の悩みや体験を伝える際に、その内容が同意なく特定の第三者の個人的な情報を公開する内容になっていないか

上記の行為を止めるように言われた参加者は、直ちに従ってください。場合によっては、イベントからの退席や今後のイベント参加への禁止等をお願いすることがあります。

また、注意事項に反する言動を発見したり、その他参加者やスタッフの対応等で不快なことや不安に感じることがあった場合、すぐスタッフまでご相談ください。

・イベント開催中の場合:Zoomの個別チャット(NPO法人soar)までご連絡ください。
・イベント後の場合:メールにてご連絡ください。
 問い合わせ先 :event@soar-world.com

<ファシリテータープロフィール>

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◎松本綾香
NPO法人soar編集部・事務局スタッフ

1991年生まれ。千葉県出身。大学でダイバーシティマネジメントを学ぶ。卒業後はIT系の会社にてSEとして勤務し、海外システム運用に携わる。2017年4月からsoarに参画。現在は編集部・事務局にて企画、ライティング・編集、リサーチ、イベント運営などを行う。関心分野は、企業のダイバーシティ、多文化理解、発達障害、アートなど。

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◎河野奈保子
NPO法人soar事務局スタッフ

1980年生まれ。武蔵野美術大学卒業。大学在学時から、地域で多世代が集う学びの場やイベント運営に関心を持ち、実践と研究を重ねる。都内の市民活動支援センター、NPOグリーンズを経てsoar事務局。他にも複数の地域で生涯学習講座の新規事業の企画運営に関わっている。関心分野はコミュニケーションデザイン、ソーシャルデザイン

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◎山根優花
NPO法人soar事務局スタッフ

1997年生まれ。東京都出身。日本社会事業大学社会福祉学部に在学中。芸術のゼミに所属している。デザイン、ビジネス、アート、テクノロジーなど様々な分野から人と社会の可能性にアプローチしているsoarに関心を持ち、2017年8月からsoarに参画する。現在は事務局スタッフとしてイベント運営、EC事業、クラウドファンディングに携わる。関心分野は、福祉、デザイン、アート、働き方など。

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◎木村和博
NPO法人soar編集部スタッフ

1991年神奈川県生まれ。桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了、在学中の研究テーマは「認知症介護に演劇的手法がどう有効か」。
2019年1月よりsoar編集部に所属。編集者・ライターとして活動。同年4月から平田オリザ氏が主宰する劇団青年団の演出部に所属している。

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<Facebookコミュニティの開設>
これからのイベント開催のお知らせや、ワークショップ開催報告等を共有するコミュニティを開設しました。

しばらくはsoarスタッフのみ投稿を行い情報共有をいたしますが、今後ご参加頂いた方同士での交流や学びの場にできればと考えています。

参加希望の方は以下URLより参加リクエストをお願いします!
(承認には2〜3日程お時間をいただきます。ご了承ください。)
https://www.facebook.com/groups/soar2020toujisyakenkyu/


<#やってみよう当事者研究 ニュースレター開設!>
イベントやワークショップ、記事のお知らせを行うニュースレターを開設します!

登録ご希望の方はこちらのフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/YyHUMyMQ27UbhuKi8

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※これまでの取材記事はこちら!

“困りごと”を周囲と一緒に研究し語り合う。べてるの家の「当事者研究」体験プログラムに参加してきました!

テーマは「爆発と金欠」!?病気を仲間とともに研究する、べてるの家の「当事者研究」を見学しました

病気は「隣人」だとべてるの家から学んだ。適応障害になった僕が始めた“自分助け”(鈴木悠平)

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ご寄付のお願い

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「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。様々なかたちで発信していくことで、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出します。誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を願って。 http://soar-world.com
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