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自分の限界を知り、周囲に弱さを伝えよう。鈴木裕介先生による働く人のメンタルヘルス勉強会

soarでは、スタッフやインターンが自分らしさを活かして働くことを大切にしています。そして、自分らしさを活かして働くうえで、なによりも大切なのは無理をしないこと。

自分の身体や心の声に耳を傾け、自分自身をケアしながら働くためのヒントを得ようと「働き続けていくためのメンタルヘルス」をテーマにsoar内で勉強会を開催しました。

今回の勉強会の講師は、秋葉原内科saveクリニックの鈴木裕介先生。鈴木先生はsoarの産業医も務めてくださっています。

勉強会では、メンタルヘルスついての講義だけではなく、事例を基にメンバー間でグループワークを行う時間も設けられました。

無理をせずに働くためのヒント

「わかる…」の声とともにメモを取る音が一番大きくなったのは、「メランコリー親和型性格」のお話のときです。

「メランコリー親和型性格」は強い責任感、完璧主義、他人の評価が気になるなどが特徴として挙げられる性格傾向のこと。soarメンバーにも多くいるように感じています。

この性格傾向を持つ人々が無理をせず働くために必要なのは、以下の3つ。

①100点を取るのではなく、65点とれれば大丈夫という考え方
②自分の限界を知ること
③自分の限界を周囲に伝えること

「弱さを見せられることは、人としての強さであり、信頼である」という先生の言葉にも勇気づけられ、soarがずっと大切にしている「弱さの共有」の大切さを再認識する機会にもなりました。

わたし自身も勉強会に参加しながら、当たり前のように「100点をとらなければいけない…」と考えていたことに気づきました。すぐに「65点でいいんだ!」と思うことは難しいかもしれませんが、「今日の調子はどうかな?」と自分に問いかけながら、1日をはじめるところから始めていきたいと思います。

soarでは今後もこのようなメンタルヘルスに関する勉強会を開催しながら、働きやすい組織を目指していきます!

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