soarというメディアとの出会いは、読者としてというより、編集者的な視点だった気がする。当時、僕はカナエールという、児童養護施設を退所する子どもたちのための奨学金支援プログラムのプロモーションを、実行委員として担当していた。ネットメディアで話題になることにテコ入れしたいなあと思ってい…
こちらの記事には、ウェブメディアsoarの2周年に向けて、soar編集部の私がsoarへの思いを綴ったコラムを掲載してます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みなさん、こんにちは!soar編集部の馬場加奈子です。 soarは、「人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝える」活動です。 私たちが…